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柊袴
¥170,008
柊袴出来上がりました お仕立て上がりでこのお値段 柊袴の特徴 ●立ち姿美しく ●武道用袴居合道・弓道に最適 ●座ってから立ち上がった時ひだが真っすぐになる袴 ●最強のコスパ ●江戸時代から続く伝承の技 詳しくは電話はメールでh.hakamaya@gmail.com tel09023382712 価格はお仕立て代込み
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日傘~極匠~ 亰紅型 ラスト1本
¥49,000
亰紅型の小紋をリメイクして日傘を作りました。 亰紅型とは琉球紅型と京友禅をコラボレーションした柄付けをして描いています。 そのエレガントな日傘を貴女の皆さんに使って頂きたいと思います。 ボタンはオレンジストーンナッツ使用しました。 夏の日差しは紫外線が強いです。 そんな紫外線からお肌守る、日傘!お約束のUV芯全面に貼り補強+UVカット88%更にUVスプレーをお付け致します。 UV芯とUVスプレーでW効果です。 長さ約50㎝ シルク100% 素材」 綿 鉄 合成樹脂 手持ちのお気に入りの布・着れなくなった着物箪笥の片隅に眠っている布たちを自分だけのオリジナルな日傘や鞄も創りませんか? 只今オーダーのみ受付です 解き洗い張り込み 形見のお着物 お母様が大切されていた、お着物捨てずに捨てられない…でも着物は着ないしそんな方にうってつけ貴方を守ってくれるかも… 日傘にリメイクしましませんか?
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がま口ポーチ~たぬき~
¥3,980
【 開運招福 縁起づくしのがま口ポーチ】 日本模様の一つで「他抜」(他を抜く)との語呂合わせで、何事でも人様を追い抜くという意味から縁起物としてデザインに使用されてきました。 たぬき柄・模様は 商売繁盛 招福 金運UP 開運 の願いがこもっている 内側にも市松柄と小桜をあしらって またまた縁起物を使って❣ 白と黒の招き猫! 大判小判と打ち出の小槌まで まさしく両面 商売繁盛❕❕ 16×12㎝ 表コットン100%裏ポリエステル
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がま口ポーチ~紅型~
¥4,980
亰紅型のがま口ポーチ 紅型の発祥は沖縄県の型染、琉球紅型が始まり、染料は天然染料を使います。紅型の型に糊を置き、その間に色を挿していきます。 これらは元禄時代に近隣諸国との交易によって、琉球から京都や江戸にその技法が伝えられ、今なお受け継がれています。 京都で作られる京紅型。多くは、京友禅の顔料を使って染められます。 基本的にはゴム糊で型糸目を置く型友禅の手法がとられています。 表シルク裏ポリエステル 16×12cm
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デニムバッグ~くろふね~
¥21,000
シンプルなデニムでつくったバックです。 ハンドルは、ウッドリングと革にしてみました。 使いやすい外ポッケト付き中は東京江戸染めの浴衣生地です。 W310㎜×H335㎜185g
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江戸バッグ~このうえなく(大島紬)~
¥35,000
親から譲り受けた大切な着物、処分は出来ないという方が増えております。物を大切にする勿体無い文化がこの国の精神だと思います。 だからこそ着物を鞄にリメイクしてみませんか⁉️私共は着物仕立屋、和裁士が親から譲り受けた着物を生まれ変わらせる事ができます‼️ 和裁職人が手作りした鞄です。生地には紬の大様と言っても過言でない大島紬を利用し、裏側には綿を利用しました。表布と裏布の間にはウレタンを挟み、型崩れしないように作りました。 ボタンは、ストーンナッツを使いました、 ストーンナッツとは石のように硬い木の実です。 触った感じや重さは本当に石のようです。 帽子をかぶったような姿。 豆の一種で緬茄菩提樹(メンカボダイジュ)とも呼ばれ、 昔から数珠や根付にも使われていました。 持ち手は流行のバンプーを使ってみました、持ち手もは他のハンドルの変更可能です。 軽くて丈夫なのが特徴です。 普段使いにも使用できます. H280㎜×W230㎜ 188g 素材 絹 綿 ポリエステル 竹
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江戸バッグ~このうえなく~
¥35,000
親から譲り受けた大切な着物、処分は出来ないという方が増えております。物を大切にする勿体無い文化がこの国の精神だと思います。 だからこそ着物を鞄にリメイクしてみませんか⁉️私共は着物仕立屋、和裁士が親から譲り受けた着物を生まれ変わらせる事ができます‼️ 2018年大田のお土産100選入賞 和裁職人が手作りした鞄です。生地には越後の十日町紬を利用し、裏側には綿を利用しました。表布と裏布の間にはウレタンを挟み、型崩れしないように作りました。 ボタンは、鹿の角をカットしてドリルで穴を開けました。 持ち手は流行のバンプーを使ってみました、持ち手もは他のハンドルの変更可能です。 軽くて丈夫なのが特徴です。 普段使いにも使用できます H280㎜×W230㎜ 188g 素材 絹 綿 ポリエステル 竹
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カードケース~ささのは~
¥6,000
家に置いておくタイプのカードケースです。 ファスナー付ポケット デニムと宮城県仙台の織物仙台平を合わせてみました 仙台平は重要無系文化財と岡山のデニムとの究極のコラボレーション 中は浴衣の綿の生地です カード6枚と大型カードを入れられます。 ウッドで制でバンプーをモチーフにしたボタンを使いました。 サイズ開いたときW340H220 畳んだ時 W170H220 重さ 98g
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ビジネスバッグ~袖の下~
¥45,000
SOLD OUT
親から譲り受けた大切な着物、処分は出来ないという方が増えております。物を大切にする勿体無い文化がこの国の精神だと思います。 だからこそ着物を鞄にリメイクしてみませんか⁉️私共は着物仕立屋、和裁士が親から譲り受けた着物を生まれ変わらせる事ができます‼️ W420D260H65 重さ343g コットン ウッド 革 表はデニムを使ってみました。 下の方角はテントなどに使われる生地テイジンを使用してみました。 内側には、パソコンを入られるようにウレタンを使用しました。 ポケットも二つ付いてます。 内側の生地は東京江戸染めの浴衣の生地を使用。 ハンドルはウッドリングと革の混合を使いました。 W420D260H65 重さ343g
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トートバッグ~心配り~
¥42,000
オーダー受付中 十日町紬利用してトートバッグを作りました。 とても軽いのが特徴です。 表布と裏布の間にはウレタンを挟み、型崩れしないように作りました。 薄いピンクの紬に柄は、麻の葉です。麻の葉は日本の古くから魔除けの意味がある三角形が集まってできた六角形は、より強力な魔除けの力があると考えられました。またまた、麻の丈夫さ・成長の早さにあやかって子どもの健やかな成長を願い、赤ちゃんの産着や子どもの着物によく使われる柄でした。 その麻の葉の紬をトートバッグしました。 擦れやすいサイドは合皮使い軽く仕上ました。 ハンドルはウッド使いました。 ハンドルはカスタマイズ可能です。カタログから選択可能 中の布はペイズリーを使って見ました。 中はファスナーポケットとポケット2つ付けました。 w350×H280 350g
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丸底バッグ~もちづき~
¥80,000
SOLD OUT
オーダー受付中 丸底バッグ~もちづき~ 丸型にして見ました。 ほとんど手に入らない琉球紅型を使った丸形の鞄です、底面は軽量な合皮を使いました。 ハンドルはウッドリングと革のハンドルです。 中はポリエステル制でポッケト付きです。 琉球紅型 藍型とは 藍の濃淡や墨で染められた紅型を藍型(イェーガタ)と呼ぶ。型紙は染地(線彫り)型を使う。濃藍から各種の藍の変化と地の白とで、大きめの模様で表現する。藍型は夏の衣料に数多く染められ、今日でも夏物の衣料として好まれている。時には赤、黄、緑の小色を入れることもある。その種類は、白地藍型、黒花出し、白花出し、浅地花取り、藍朧(イェーウブルー)などがある。 二度とでないと思われる逸品である。
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ミニマルシェバッグ~きよらか~
¥7,000
表面はコットン使い、中は可愛らしい浴衣の生地を利用してみました。 暑い夏の日でも楽しくショッピングに出かけられます。 外ポケットの丸く縫うのに気を使いました。 リバーシブルで使えます。 サイズ W280H200 124g
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信玄袋~雨粒~
¥8,000
久留米絣を使った信玄袋です。 柄は亀甲で亀甲とは。正六角形を上下左右につなぎ合わせた文様。平安時代から鎌倉時代に流行。もともとは中国を経て日本に伝わって模様。古くは、貴人(きじん)や神秘的なものに使われていた。正六角形で亀の甲羅をあらわしている。長生きする亀は昔から長寿吉祥の象徴。画像は亀甲が二層になっていることから、「子持ち亀甲」とも呼ばれる。 紐は革紐を使って見ました。 外ポケットの裏側は同じく亀甲の大島紬をチラッと使ってます。 底面は擦れ防止に合皮使ってます。 w260H250Ⅾ90 141g
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信玄袋~雨音~
¥8,000
十日町紬使用してみました。十日町紬は、新潟県十日町で作られている紬です。豪雪地帯で伝統的に作られてきた絣模様が特徴的な、風合いの柔らかい、ほっこりとした雰囲気の着物です。丁寧で精密な工程で染められた地色や柄は豊富にあります。 紐は革ひもで編んであるものを使ってみました。個性的な感じを前面に出してます。 底面擦れに強い合皮です。 w260H255Ⅾ80 131g
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信玄袋~米沢オールスター~
¥8,000
SOLD OUT
表面は米沢の神代織仙台平とい反対側も同じく米沢紬共に袴地で作りました。商品名もそのまま米沢オールスターと命名しました。 仙台平は打ち込み強く皺になりにくいです! 紐は革紐を使い敢て樹脂製の安っぽいコキは使わず革使いました。 使い、たっぷり入る外ポッケト付けました。 自身外ポケット非常に使いやすいです。 w260H255Ⅾ80 134g
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信玄袋~霧雨~
¥8,000
SOLD OUT
特徴は両面の大きなポケットです、表は紬で中が綿の亀甲柄の久留米絣使って見ました。 底面は合皮で紐は本革レザーです。 w260H250Ⅾ90 141g
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信玄袋~海松~
¥8,000
海松(みる)の柄の紬利用しました。 海松は、浅瀬の岩に生える暗い緑色の海藻の一種をさします。 もともと松の葉の形に似ていることから「海松」の字をあてたといわれています。 ホヤの文様ともよく似ています。 松の文様である唐松にも似ていますが、松は中心一点から全部線を出すことに対し、海松はいくつも枝分かれした線を出すのが特徴です 大きなポケット特徴裏とポケットの裏はベージュ色の紬にしました。 底面は合皮で紐は本革です w260H250Ⅾ90 139g
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信玄袋~夕立~
¥8,000
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エコバッグ ~くるくるぽん~
¥4,000
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布マスク ~大田~
¥1,500
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布マスク ~大田~
¥1,500
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布マスク ~大田~
¥1,500
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布マスク ~大田~
¥1,500
SOLD OUT
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布マスク ~大田~
¥1,500